こんにちは！ひかるです！
私は英語力０でオーストラリア留学へ行き、日常英語を習得した現役留学生です！
今回は、ワーホリなどで海外に行く予定がある方や、日常英語を身につけたい方におすすめの英語フレーズを紹介したいと思います。
留学は新しい文化や言語を学ぶ素晴らしい機会ですが、英語が必要不可欠です。日常会話で使えるフレーズを覚えておくことで、留学生活をより充実させることができます。以下に、日常生活で役立つ英語フレーズを紹介します。
質問をする
1. What time is it?
– 使用例: 公共交通機関を待っているときや、友達との待ち合わせ時に使います。
– 文脈: 「Excuse me, what time is it?」と声をかけることで、カジュアルな会話のきっかけになります。
2. Could you repeat that, please?
– 使用例: 誰かが早口で話したり、周囲がうるさくて聞き取れないときに便利です。
– 文脈: 例えば、授業中に先生が言ったことが聞こえなかった場合、「I’m sorry, could you repeat that, please?」と丁寧にお願いできます。
3. What does this mean?
– 使用例: 新しい単語やフレーズを学ぶ際、特に言語学習の場面で使います。
– 文脈: 誰かが英語で何かを説明しているときに、「I don’t understand this part, what does this mean?」と尋ねると良いでしょう。
日常の会話
1. How was your day?
– 使用例: 友人や家族に日常的に尋ねる質問です。コミュニケーションを深めるために使います。
– 文脈: 「How was your day? Did anything interesting happen?」と続けることで、会話を広げることができます。
2. I went to [場所] yesterday.
– 使用例: 自分の行動を共有することで話題を提供します。
– 文脈: 「I went to the park yesterday. It was really nice!」と言うことで、相手が「What did you do there?」と返してくれるかもしれません。
3. What’s your favorite food?
– 使用例: 食事の場面やカジュアルな会話で使います。相手の好みを知ることができます。
– 文脈: 「I love Italian food. How about you?」と自分の好みを述べることで、さらに会話が進むでしょう。
４. What are you up to?
– 使い方: 相手が今していることを尋ねるカジュアルな表現です。
– 文脈: 「Hey! What are you up to this weekend?」と言えば、相手の予定を聞くきっかけになります。
５. How do you know [相手の名前]?
– 使い方: 共通の友人や知人について尋ねるときに使います。
– 文脈: 「How do you know Sarah? We went to school together.」と会話を広げることができます。
６. What’s your plan for the weekend?
– 使い方: 週末の予定を尋ねる際に使います。
– 文脈: 「What’s your plan for the weekend? I’m thinking of going hiking.」と続けることで、自分の予定も共有できます。
７. Did you watch [映画や番組名]?
– 使い方: 最近の映画やテレビ番組について尋ねるときに使います。
– 文脈: 「Did you watch the latest episode of [番組名]? It was amazing!」と興味を示すことで、会話が盛り上がります。
８. I’ve been trying to [行動].
– 使い方: 自分の最近の取り組みや挑戦を共有する際に使います。
– 文脈: 「I’ve been trying to learn how to cook. Any tips?」と尋ねることで、相手の経験を引き出せます。
食事の場面
1. I’m allergic to [食材].
– 使用例: 食事を注文する際や友人と外食するときに、自分のアレルギー情報を伝えるために使用します。
– 文脈: 「I’m allergic to shellfish, so please make sure there are none in my dish.」と具体的に伝えると、相手も配慮してくれます。
2. Can I have this to go?
– 使用例: レストランやカフェで食べ物を持ち帰りたいときに使います。
– 文脈: 注文時に「I’d like a coffee, can I have this to go?」と言うと、店員が持ち帰り用にしてくれます。
3. Do you have any recommendations?
– 使用例: 新しいレストランやカフェに行ったとき、何を注文すべきか尋ねるのに便利です。
– 文脈: 「I’ve never been here before. Do you have any recommendations?」と聞くことで、会話が生まれます。
感謝の表現
1. Thanks for your help!
– 使用例: 誰かに手伝ってもらった後に使います。
– 文脈: 「Thanks for your help with my homework!」と言うことで、相手に感謝の気持ちを伝えられます。
2. I couldn’t have done it without you.
– 使用例: 特に大きな助けを受けたときに使います。
– 文脈: 「I really appreciate your support during the project. I couldn’t have done it without you!」と伝えると、相手も喜んでくれるでしょう。
トラブル時のフレーズ
1. I need a doctor.
– 使用例: 緊急の状況で医者が必要な場合に使います。
– 文脈: 病院やクリニックで「I’m not feeling well. I need a doctor.」と言うことで、すぐに対応してもらえます。
2. Where is the nearest hospital?
– 使用例: 怪我や体調不良の際に使います。
– 文脈: 「I fell down and hurt my ankle. Where is the nearest hospital?」と具体的に伝えることで、相手が助けてくれるでしょう。
3. I don’t understand.
– 使用例: 誰かが難しいことを説明しているときに使います。
– 文脈: 「I don’t understand. Can you explain it again?」と聞くことで、相手がより簡単に説明してくれるかもしれません。
その他の便利なフレーズ
1. I’m looking for [物].
– 使用例: 店や公共の場で何かを探しているときに使います。
– 文脈: 「I’m looking for my keys. Have you seen them?」と言うことで、周囲の人が手伝ってくれるかもしれません。
2. Let’s meet up later.
– 使用例: 友達と後で会う約束をする際に使います。
– 文脈: 「I have some errands to run. Let’s meet up later at the café?」と提案することで、具体的なプランを立てられます。
3. I’m excited about [イベント].
– 使用例: 楽しみにしているイベントについて話すときに使います。
– 文脈: 「I’m excited about the concert next weekend. Are you going?」と聞くことで、相手も興味を持ってくれるかもしれません。
４. Can you give me a hand?
– 使い方: 誰かに手伝ってもらいたいときに使います。
– 文脈: 「I’m moving this weekend. Can you give me a hand?」と頼むことで、具体的な手助けを求めることができます。
５. I’m not sure.
– 使い方: 確信がないときに使います。
– 文脈: 「Are you coming to the party? I’m not sure yet.」と言うことで、まだ決めていないことを伝えられます。
６. Let me think about it.
– 使い方: 何かの提案に対して考える時間が欲しいときに使います。
– 文脈: 「That sounds interesting. Let me think about it and get back to you.」と答えることで、相手に配慮を示せます。
７. I really enjoyed that.
– 使い方: 何かを楽しんだ後にその感想を伝えるときに使います。
– 文脈: 「I really enjoyed that concert last night. The band was amazing!」と伝えることで、共感を得られます。
８. I need some advice.
– 使い方: 誰かに意見や助言を求めたいときに使います。
– 文脈: 「I need some advice on choosing a major. Could you help me?」と具体的に頼むことができます。
９. How was your weekend?
– 使い方: 週末の過ごし方を尋ねる際に使います。
– 文脈: 「How was your weekend? Did you do anything fun?」と続けることで、相手の話を引き出せます。
10. What do you think about [トピック]?
– 使い方: 特定のトピックについて意見を尋ねる際に使います。
– 文脈: 「What do you think about the new movie? I heard it’s really good.」と聞くと、相手の考えを知ることができます。
11. **I’d love to join!**
– 使い方: 誰かの提案に対して参加したいという気持ちを表現する際に使います。
– 文脈: 「We’re going to the beach this Saturday. Do you want to come?」と言われたときに、「I’d love to join!」と返すことができます。
12. That sounds great!
– 使い方: 提案や計画に対して肯定的な反応を示す際に使います。
– 文脈: 「Let’s have a picnic this weekend.」と言われたときに、「That sounds great!」と返事をすることで、相手を励まします。
13. I’m really looking forward to it.
– 使い方: 未来のイベントや計画に対する期待感を表現する際に使います。
– 文脈: 「I’m really looking forward to the trip next month!」と言えば、相手も同じ気持ちを共有できるかもしれません。
まとめ
これらのフレーズを覚えておくことで、さまざまな日常生活の中のシチュエーションでコミュニケーションが円滑になります。練習を重ねることで、自然に使えるようになるでしょう！
また以上のとおり紹介した英語フレーズを勉強するために私は英語教材や無料オンラインコース、アプリ等を活用しました。その中でも特におすすめの教材などがあるので紹介します。
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